手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

僕達は世界を変えることができない

9月30日、息子秋休みで帰省。


私はというと、9月いっぱいで見れなくなる映画チケットが1枚あったので、


一人で映画を見に行く(家族皆から断られた)


どの映画を見るか迷って結局、


「僕達は世界を変えることができない」を見てきました。

f0203580_031456.jpg

医大生のコータ(向井理)は友人たちと楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。
ある日、海外支援のパンフレットに目が止まったコータは、
すぐに知り合い全員に「カンボジアに学校を建てよう!」とメールを送る。

実際に現地へリサーチに行くまでに活動を本格化させるが、
そこには想像以上の現実が待ち構えていて……
                                

                                シネマトゥデイより、あらすじ




実際にあったお話なので、


向井理が演じているのだけど、ドキュメントを見ているよう気持ちになる映画でした。


カンボジアの非情な現実(貧困、エイズ、地雷、耐え難い歴史など)を知り大学生たちが、


無力感を感じたりしながらも、


それでも知ることによって行動が生まれ、


なにもしないで居るのとは違う現実を生み出していく。


そうして、学校が建設されたのだから。


映画を見ていると、見ている私たちも、


大学生たちが受けたショックと同じ種類の衝撃を受ける。


そして150万円で、


学校が作ることが出来て、沢山の子供たちを助ける事を知った息子は、


現在選んだ進路を迷わせ混沌とさせた程の影響がありました。
(150万円の価値の大きさに、驚いたのです)


いろいろな意味で、日本だけ知っていれば良いのではなくて、


世界には色々な環境があるって事に、もっと関心を持つべきだなぁ・・・と反省も。


あと、あんまり考え無しに本能的に学校建設を目指した医大生の葉田甲太さんは、


偽善者とネットで叩かれたり痛い目にもあったりするのですが、


学校建設をやりとげた後、医者になり今もカンボジアの為に尽力しているそうです。


彼の書いた本が、


映画になり、いろいろな人に何かをしようとする勇気を与えているのだから凄い事だと思いました。



DVDで見れるようになったら、ご覧になっては!         お勧めですよ。


                          やっと、9月の記録おわり。次は10月。
[PR]
by ransun | 2011-10-28 23:50 | 映 画