手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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地球交響曲 第7番

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↑ アンドルー・ワイル  伝統医療と西洋近代医学を統合する「統合医療」の世界的第一人者  「地球そのものが大きな生命体である」と語る


この映画については・・・ほとんど予備知識が無く、たまたまシリウス通信で面白情報ないかなぁとチェックして見つけたもの。
紹介記事から、お寺で映画なんておもしろそうって思ったのと、浄国寺自体に興味が沸いたことがきっかけで申し込みをしました。しかも無料です。

会場には年配の人から若者まで、けっこうな人数でした。
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全ての生命が潔く健やかに生き続けるために

映画の中で描かれている霊性の原風景の映像美は圧倒的で、日本という国が本来どんな国なのかを思い起こさせてくれます。
日本神道における神とは、この世の全てを生み出し生かし続けている大自然の、目には見えない力のことで、
太陽や月、水、火、木、土、岩にも神がいると信じられてきた事実も。

ほとんどの日本人が忘れていても、そのことは今も脈々と静かに続いているんだ。
どれだけ、自分は知らなかったり気付いてなかったりするんだろう・・・

この映画の監督は目に見えないものを感じ、そのことにより「生かされている」と一瞬でも体感して欲しい・・・との想いで「地球交響曲」を1989年以来第七章まで作り続けている。
その想いが、自主上映でありながら230万人にものぼる観客を動員しロングランを続けているのだろう。

監督のお話が上映後行われた。
もう70歳の御年ながら、7歳のお子さんもいるという大変パワフルな方だった。
大変な実績がありながらも・・・けっこうちゃらんぽらんに、でも目の前にある仕事を懸命に後は直感とシンクロニシティに支えられここまできたと語られてた。
映画も、第1章で終ると思っていたのが・・・結果的に第7章まできたそうだ。

終了後、あんまり素敵な方だったのでサインが欲しい~〔持っているだけで運気が上がりそう〕と思いパンフレットを持って、監督の元へ。
思わず・・・「子供が一緒なので、夢はどうすれば叶えられるか教えてもらえませんか」・・・と聞いてしまった。
娘の名前宛てにサインを書きながら、娘の目をしっかりと見つめて、こう語ってくれた。

「僕が夢を叶えている人間に見えるかい?夢を叶えなければならないわけでは無いし、夢を叶えている実感も無い。
だけど、目の前にあることを精一杯やってきた事・・・あと自分が楽しい興味があることをやってきた結果今がある。不可能なことは無いよ。頑張ってね。」

最近遠くのキミとのやりとりで、自分の出した決断に多少の迷いがあったが、監督のお話や映画を見て完全に吹っ切れた。本当に感動的だ。

自宅に戻り・・・監督の名前を検索してみると意外な事がわかった。
龍村仁監督は、娘が大好きな文章「ガイアの知性」を書いた人だった。
早速娘を呼んで改めて国語の教科書を見てみると・・・さっきまで目の前で語りかけてくれた監督の顔写真が載っていた。
娘は、自分の名前とサインを書いて貰った地球交響曲のパンフレットを大切そうに胸に抱え父と妹に瞳を輝かせながら、そのことを話していた。

直感と意味のある偶然の一致・・・・心に強く願う想いは、思いがけない偶然や出逢いを引き起こし
てくれる。

youtube 地球交響曲予告 
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by ransun | 2010-12-02 15:16 | 映 画