手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

「ガイアの知性」

f0203580_2111846.jpg
夏休みの頃、真ん中娘が国語の教科書を持って話しかけてきた。
「ガイアの知性」という文章がいたく気に入ったらしい。
特に、象とクジラの持つ知性的な面を語るエピソードが、動物大好き!な気持ちに火をつけたようだった。

その風情が、あまりに印象的だった事と、私もその文章を読んで、とても印象深く心に残った事で、ブログにも載せたいな~と思い2.3日は教科書を枕元に置いて感想をまとめるつもりではいたのですが・・・
引越しの忙しさやら何やらで、そのままになっていました。
だがその後、娘の動物好きは加速し、動物の本をたくさん読んだり我が家で動物の事について語り合うことが急速に増えていった。
そして、4ヶ月程の時が過ぎ再びこの文章が目の前にやってきた。


人間が使ってきた知性・・・
それは、自分達の利便性を追求するがあまり、自然をコントロールし意のままに支配しようとする、いわば「攻撃的な知性」・・・そして「攻撃的な知性」の進化の結果、環境は破壊され地球全体の生命を危機に陥れている。

それに対して鯨や象が持つ高度な知性は、いわば「受容的な知性」ともいえる。
彼らは、自然をコントロールしようとはいっさい思わず、この自然の持つ無限で多様で複雑な営みを、できるだけ繊細に理解し、それに適応して生きるために、その高度な知性を使っているのだ。
だからこそ、彼らは我々人類より長くこの地球を生きながらえてきた・・・・
彼らの知性に学んで、我々人類は真の意味の「ガイアの知性」に進化する必要がある。

・・・と言った内容が教科書の「ガイアの知性」に書かれていた。

象と鯨のエピソソードまで文章をまとめるのは難しかったが・・・愛すべき彼らの生態と知性が描かれている。

あんまり素敵な文だったので、誰が書いたものだろうと作者を見たら龍村仁とあった。
知らない名前だった。

シンクロ二シティと直感へ (つづく)
[PR]
by ransun | 2010-11-30 23:50 | 本 感想