手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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東京 二日目 ⑤ ハイバイ 『 て 』

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七時半より、東京芸術劇場にて、ハイバイによる公演始まる。
小ホールで舞台を客がグルッと囲んだ形になる。
ハイバイと言う劇団名は、「ハイハイ(生)からバイバイ(死)まで暮らしを見つめる…」って事からつけた劇団名らしい。

作品と演出と代表…そして演じるのは、今に皆の知る人になるであろう、岩井秀人です。

キミだけの為では無く私の為にも楽しみが欲しいと思い…とったチケット…。見に行って良かったぁ→このチョイスに自分絶賛☆☆☆

セットはベッドと棺桶位しかないくらいでシンプルそのもの…
でも、脚本と役者が居れば演劇って成立してしまうんですね…

シンプルだけに、余計そういう事が判り、これが映画だったらとか…イメージがドンドン広がりました。

それだけ良い脚本なんです。

そして内容に対しての感想…

家族だからつい相手に人格かあるという事を忘れて自分の所有物のように扱ってしまう。
親が子に対して、子が親に対して、兄弟に対しても…
家族でありながらも一人一人に人格があって尊厳があることを自覚して居ないと冒しあいになる…
家族というものは、親と子、きょうだいで生まれたというだけで気なんか合わなくても当たり前に一生付き合わなくてはならない。
なのに、尊厳が無いまま一緒にいると形は歪になり壊れてくる。
壊れられないまま…

それでも一緒に居続ける家族の姿を色々な角度から浮き上がらせてゆくような作品で、途中涙が自然に止まらなくなった。
そんなに辛くても一緒に居る家族って何なんだろう…

答はやはり、家族は誰にとっても大切なモノであるんですね…

愛しさ…哀しさ…暖かさ。

今では、そうそう悩む事など無くなりましたが、子供を育ててゆく事に悩み苦しんだ時代もありますので…その時の歪さを思い出し…そして逃げずに向き合う辛さがまざまざと思い出されました。

きっと何処の家族にも、誰にでも当てはまる事では…

先日チケットをとった際にコメントを書き込んで下さった金子岳憲さんが、ストーリーの中心で全体を引っ張ってゆくのですが…これからTVなどで活躍される方になるのだろうなぁ…と思いました。応援しています♪


充実した時間有難うございました。
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by ransun | 2009-10-15 12:40 | キミのこと