手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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日曜美術館 素敵な悲しさ 清宮質文

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今回の放送で印象的だったのは、清宮の残した雑記帳に残された言葉。


人間の神経という物体が外界の刺激によって、出現させる変なものが、おばけ。
そのおばけを、この世に引っ張りだして、皆に可愛がって貰いたいのが、絵描き。

セザンヌの風景はセザンヌのおばけ。
ダヴィンチのモナリザはダヴィンチのおばけ。

わたしも私のおばけを、引っ張り出して皆を陶酔させたくなるのです。

世の中の人々に話し掛けたくてしょうがないのです。でも、天才でない技術の未熟な自分には難しい。

私のおばけが、本当に好きなもの…深く澄んだ生々しい薫り高い、しかも、そんな空気を発散させながら、私のおばけが、のびのびと生きられる日は、いったい、いつ来るのかしら。


感想…私も、キミを見ていて思うことが、言葉になって書かれている感じがした。
キミの場合、十三才の究極に神経が追い詰められた時に、絵が見えるようになったから、それがオバケなのかな…と思う。
今は、個展の絵を寮の狭いベッドの中で、描いているみたい。集中出来るそうです。
想像出来ない・・・どうやって・・・・・
どんな、オバケになるのかな…

本人、技術の無さと葛藤中。
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by ransun | 2009-06-23 09:23