手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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ひとつ賢くなった!?事…いろは歌

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真ん中娘、期末試験勉強中に、歴史的仮名遣いって何だっけと言う話の中で、参考書を調べていたら、いろは歌の説明がありました。

平仮名の本文だと

いろはにほへと…なんだけど、

現代仮名遣いだと~

色は匂えど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん

有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔いもせず


【大意】
美しい色合い・形ある物がどんなに照り輝くとしても、いつかは散り果てるものなのに。
この世でだれがいったい不変の存在でいられようか、いやだれでもいつかは滅びるのだ。無常・虚妄の煩悩の山もまた越えて、浅い夢は見るまい、はかないこの世に酔いもせずに。




内容には、諸行無常(世の中のすべてのものは常に移り変わり、生じてはまた消え、不変のものは無いという考え)という仏教の教えが含まれている。作者は空海とする説もあるらしい。


いろは歌は、読むだけでなく、書道の手習いの手本であったり、現代でもいろはカルタなどで親しまれている。


日本人は仏教的な感覚と、こんなに密接だっただなぁ~と改めて思いました。そんな事で、いろは歌の意味に驚きました。
静かに感動…とでも言いましょうか。
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by ransun | 2009-06-17 08:03 | 耳寄りなおしらせ