手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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昨日の一日 ④ テンポラリースペース☆タイムスリップ→1983GO・GO・GO

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以前から、行って見たかった場所がある。
地下鉄北18条駅近くのテンポラリースペースだ。
ネットの画像でした見た事の無い場所だったので実際の姿が見たかった。
時間的には五時半過ぎに先程のお母さん達と別れ、なんとか間に合いそうだ。

ヤナイさんのブログからコピーした地図片手にGO!
発見だ…扉を開けるドキドキ。ガーン、靴のまま上がって良いのか解らない…OKとの事で、展示を見る。………が、最初正直何コレ?????って感じで判らない。

でも、判らなければ、余計に知りたくなる、その本質…

解りたい…もう少し頑張る。私は文章を読むのは速い方なので、置いてあった資料に目を通す。
だんだん、解ってきたような気がする…と思った時に…オーナーの中森さんが顔を見せてくれたので、ちょっと馬鹿みたいかなぁ~って思いつつ、質問してみた。

これは、どんな風に見たら良いのでしょうか…?
中森さんは、私の知りたいという要求に、応え教えてくれた。

即座に言葉にするのは難しいが…私が感じた事は大体、掴めていたようかなと、中森さんの説明で解った。

展示されていた、川俣正 テトラハウス326は1983年に札幌で行われたプロジェクト。中森さんとお話しして居るうちに、当時のざわめきや、突然家が木で覆われゆく事に驚く人々、川俣さんの指示に熱く働く人々の熱気が、一瞬私の廻りを駆け巡ったような気がした。

中森さんは語っていた。個である事の大切さを…
私は、その事から、個であり続けた事の結果として、最初は原石であったものが磨かれ宝石になりそれは、中森さんのいうところの、源流という小川と大河なのかなと思った。石の本質、川であるという本質は何も変わらない。 返せば、本質的であれば、自分自信さえ信じてやってゆく大切さであるような…

色々、考えさせられる時間だった。

奥の部屋の、川の地図を見せて貰った。
中森さんの部屋は小さな宇宙のようでクラクラした。

とっても、お話し出来て楽しかったです。


家に帰ってから、川俣正さんは、どうして、美しく見せるのでは無い、どちらかといえば、ショックを人に与えるような表現なのかなと思う。

深層心理に働きかける事で、人々に起る反応、それを見つめる川俣さんの眼があるのかな…

プロジェクトで作るために動く人々…見る側として驚く人々…

人間そのものを見ているのかな…と思う。
だとしたら、川俣さんは凄いパワーで生きる人なのかなと思ったりした。望んでいるのは、実感!?


芸術は、やはり魔法だ。
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by ransun | 2009-05-25 12:45 | アート