手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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日曜美術館☆☆戦争と芸術  クレー 失われた絵+岸田劉生

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二十世紀のドイツを代表する色彩の画家パウルクレー。4歳に絵画を祖母から、7歳からはバイオリンを両親から11歳にはバイオリンもプロ級に…又文学にも興味、迷った末、絵画の道を選んだ。
18才の頃には日記をとおして、日々の出来事や詩を書くだけにとどまらず絵画芸術に対しての考えや方向性を鍛えあげた。
20世紀前半のドイツで絵画グループ“青騎士”のメンバーとして…バウハウスの教授として新しい絵画運動の一翼をになう。

34才のチェニジア旅行で感銘を受け、色彩に目覚め作風が一変「色彩は私を永遠に捉えたのだ」…言葉残す。

ナチスによる弾圧は「退廃芸術展」へ クレーの展示、ドイツ国内の公的コレクションの採取までに及んだ。

スイス亡命後、ピカソ、ブラックか訪問したこともあった。

1939年頃には、単純化された線による独特な造形が主流に・・・・天使シリーズ等
1940年死去
墓石には、「この世では、ついに私は理解されない。なぜならいまだ生を享けていないもの達のもとに、死者のもとに、私はいるのだから」という言葉。


そして…
「芸術は見えないものを見えるようにする」


ここまでは、テレビだけでなく、調べた事も含んでます♪


ここから感想…
今まで、ポツリポツリとしか見た事がなく(本とかで)あんまりピンときてなかったクレー、でも、今回の放送で興味が湧き調べたり、まとまりで作品を見てるうちに大好きになった。今度画集買おう(^-^)v
美しく、 幻想の中にも淋しいような感覚があるような気がします。一言で言うなら泣いてしまいそうになる絵…私にとってはですが・・・。

心惹かれずにはいられないような。

ナチスの弾圧後、そして病気と、絵はかなり暗く哀しみが際立ってる様に思います。

でも作品に気品があるのは、クレーという人が、失望の中でも、神の遣いであり続けられたからかも・・と思いました。
晩年の、天使シリーズでは天使とは「傷つきやすく極端な危うさを持つくせに、我々人間を保護する神的存在」と語ってる。
天使はクレー自身だったのではないかと思えてきます。

死ね間際に無垢な天使を描き続けたクレーに感動してしまうのです。




セザンヌ展で一番びっくりしたのが、岸田劉生だった。外国の巨匠の中にあっても見劣りしない、その迫力。
肖像画ばかりで、麗子像は無かった。本物見たい。


劉生の言葉   「人の顔は、画家の前に画家のうちのなる美を誘い出す力を持っている」

デロりの美・・・・・・麗子の絵に対して   内面の感情を表す
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by ransun | 2009-05-17 08:13