手作りを沢山して、子供と楽しみたい。


by ransun
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清武 昌くんの個展 in音威子府 BIKKYアトリエ3モア

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清武君の了承を得たので清武君と書かせて頂きます。

作品の初めて見たのはキミが中二の冬(清武君は高校三年生)で、学校を見学に行ったときのことでした。
校長先生のブログを見て学校そのものを見てみたいと訪問しました。

初めて見る学校はすがすがしい空気感の中に作品が、凄い存在感で佇んでいました。

それらの作品は、とても上手で魅力的。

工芸室はとても広く,たくさんの木に、立派な設備、手作りの工具箱。

美術室には、部員の方が製作に励んでいました。

とても大きなキャンバスに向かう姿は、とても格好よく映りました。

モノづくりの好きな人間には、キセキに映るのでは・・・・

心惹かれずには居られない場所だとおもいました。

当然キミの志望校はこの日以来音威子府の高校へ大きく変わりました。


その時に見た清武君の作品は、圧倒的な存在感で部室の真ん中に凄い表情の自画像が眼の中に飛び込んで来たのでした。


以来、1回目u21も木の手作り展旭川も道展も二回目u21でも清武君の作品を見続けてきました。

どの作品も十代とは思われない技術力と作品から発する個性。

特に二回目のu21の作品は驚きでした。




今回の個展の作品9点の内、見たこともあるものが沢山あったので正直迷いました。

キミだけなら汽車で帰れるし,清武君の個展はまだやっているので、自分で行けるかなと思ったので。

でも、違いました。本当に見に行ってよかったですよ!清武君!!



家に戻ってからてから、 ふと考えてしまっていました。
個展で感じた世界を。

初めて見るビッキの作品は原始の力強さ・生命力・シリアスさ・気高さ・深い森・・・生きている作品 思いついた言葉を並べてみました。

森から迷い込んでしまい地下水路を歩くような、感覚に陥る、ビッキの作品が置かれた世界・・・

そして水路を抜けると光が・・・
だけど、本当の光ではなく、地下牢の世界
地下牢の住人がうごめく中に・・・・清武君が   居た。  そんな感覚だった様に思います。
爽やかな清武君・・・自画像の中で絶叫する清武君   同時に存在する。   闇の住人!?

今、清武君の作った世界を、もう一度思い返すと、私にとっては痛ましく涙が出てしまいそうな気持ちにさせられます。
でも、多分家の子供(キミ)にとっては感情を共有できる事で共感し癒しも貰う事の出来た世界だったのでは・・・と思います。キミもまた闇に住むヒト・・

やはり、あの空間に立たなければ感じることが出来ない、そして、あの場所でしかなし得ない世界が成立していました。
すぐ見に行ける場所であれば、自分が見たモノをもう一度確かめに行きたいような気持ちになる場所です。

好きなこと書いちゃってすみません。 凄いなって、感動したので。 お許しを・・・
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by ransun | 2009-05-08 10:58 | アート